JAPAN AIR COMMUTER

ハイビスカスに想いを乗せて ATR42-600 ハイビスカスに想いを乗せて ATR42-600

ATR42-600型機について

手荷物収納スペース

ATRが製造する最新鋭ターボプロップ機です。コックピットはエアバスA380の技術を取り入れたグラスコックピットに最新の航法機器を装備し、客室内は同クラスのターボプロップ機と比べて手荷物収納スペースが大きくなっています。座席はJAL国内線で運航されている「JAL SKY NEXT」仕様に準じた全席革張りシート、カラーリングであり、またLED照明を採用し、ARMONIAデザイン*によって明るく快適な空間となっています。

ARMONIAデザイン :イタリア語で「ハーモニー(調和)」を意味し、イタリアのデザイナー「ジウジアーロ」が設計した客室デザイン。ゆとりある作りが特徴であり、シカゴ・アテネウムのグッドデザイン賞を受賞している。

座席(正面)
座席(背面)

ATR社とは

正式名称:Avions De Transport Regional G.I.E(ATR)
フランスのエアバス・グループとイタリアのLeonardoの共同事業体として1981年に設立されたリージョナル航空機メーカー。生産開始以降、1,500機以上を受注しており、90席以下のリージョナル航空機市場を牽引しています。現在は100カ国近くの200を超える航空会社にて運航されています。

特別塗装

全機で9機購入予定ですが、初号機と2号機には、地元鹿児島「タラデザイン専門学校」とJACとのコラボレーションによってデザインされた特別塗装を施しています。

ATR42-600

ハイビスカス 5本のライン

ハイビスカス

鹿児島県の離島の多くの自治体で「市町村の花」となっているハイビスカスをJAC就航の離島・地域の象徴としています。飛行機の進行方向に向かって左側後方の大きなハイビスカスを鹿児島に見立て、そこから左下に広がる7つのハイビスカスは、JACが就航している鹿児島県の7離島を表現しています。また右側を含めその他のハイビスカスも「その他の離島や地域」として、それらをJACとATRがつないでいることを表現しています。 

5本のライン

また5本のラインは「水引」のように、地域と地域、人と人を結び、さらに子どもたちの夢、人々の想い、過去から現在、未来をも永遠につないでいきたいという想いを込めています。

シートマップ

シートマップ

ATR42-600の諸元

全長 22.7m
全幅 24.6m
全高 7.6m
エンジン プラット&ホイットニーカナダ PW127W
巡行速度(km/h) 556
標準座席数 48