ルリーが行く!
JAC “かごしまの航空教室” を開催しました!

 

 鹿児島県内の小・中学校を対象に2010年から定期的に開催しているJAC航空教室を5月16日(水)、大隅半島の肝属郡肝付町の国見小学校で、5・6年生33名の生徒さんたちを対象に開催しました。

 この取り組みは、JACのパイロット・キャビンアテンダント・整備士等が鹿児島県内の小・中学校を訪れ、航空教室の講師としてそれぞれの仕事を紹介することで航空界に関心を持っていただくこと、また空への憧れを抱く子供たちの夢を応援することを目的としています。2011年までは、JACの就航地の“しま”を会場に回って開催していましたが、今回から会場を鹿児島本土に移し、“かごしまの航空教室”として開催しています。


 当日、講師を担当したメンバーも最初は緊張ぎみでしたが、時間がたつにつれ、しだいにお互いの緊張もほぐれ、休み時間には講師をつとめた運航乗務員、客室乗務員、整備士のメンバーは生徒の皆さんにとり囲まれ“直接質問コーナー”となっていました。また、それぞれの仕事の紹介コーナーでは、真剣な表情で講師の話に聞き入る皆さんの姿がとても印象的で、次いで活発に質問もしてくれました。

『救命胴衣着用体験』では、4名の生徒さんに体験していただきましたが、キャビンアテンダントの指導のもとで、皆さん見事に着用されました。最後には、生徒さんの代表からお礼のご挨拶もいただき、和やかな雰囲気で終わることが出来ました。

 この中から未来のパイロット・キャビンアテンダント・整備士が誕生してくれたら嬉しいですね。

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後日、国見小学校の生徒さんたちからたくさんの感想文が届きました。
その一部を紹介させていただきます。

 ・パイロットになるには大変なんだなとはじめて知りました。二人のパイロットのうち一人が操縦できなくなったら、あとの一人で操縦を全部やるのはすごいなと思いました。
 ・整備士の方は、一日に一人で8機の飛行機を担当するということを始めて知り、すごいなと思いました。
 ・キャビンアテンダントの仕事は、外国人が乗ってきたら、英語で話さないといけないので難しそうだなと思いました。
 ・飛行機のハンドルがとても小さいことをはじめて知りました。
 ・パイロットや整備士に女性がいることを聞いて、すごいなと思いまいた。
 ・ぼくが一番興味をもっていたのは、飛行機を直す人です。ぼくは、こわれたものを直すのが好きだし、直ったらうれしいからです。
 ・パイロットのカバンの中には道具がいっぱい入っていたので、びっくりしました。
 ・パイロットがサングラスをしているのをみて飾りかと思っていましたが、雲の上に出るとまぶしいからサングラスが必要と聞いてびっくりしました。
 ・航空教室でたくさんの事を知りました。将来の夢はまだ決まっていませんが、とても大変な仕事だけどパイロットやキャビンアテンダントに少し興味を持ちました。
 ・キャビンアテンダントさんから救命胴衣の着用を教えてもらいました。みんなが気持ちよく旅行が出来るように毎日がんばって仕事をしているんだなと思いました。
 ・整備士はみんなが乗る飛行機の安全を任されているので、毎日飛行機の点検をしてくれるからパイロットが安心して操縦できていることを知りました。
 ・私は、女の人もパイロットになれることをはじめて知りました。私の夢は花屋さんですが、いろんなお話を聞いてキャビンアテンダントやパイロットもいいなぁと思いました。
 ・パイロットは二人いる意味を知りました。私のおじいちゃんも整備をする人だったので、またいろいろ話を聞いてみたいです。
 ・ぼくの将来の夢はプロ野球選手になることです。だけどパイロットになることを今考えています。なれたらいっぱい働いて良いパイロットになりたいです。
 

国見小学校の皆さん、嬉しい感想をありがとうございました。
これからもJACは“かごしまの航空教室”を開催していきます。


2012年05月28日