JAPAN AIR COMMUTER

mechanics 整備士(現業整備職)

社員紹介

迫冨 将直

整備部 運航整備グループ
2009年入社

技術力とノウハウを活かし高品質な整備を

整備士(現業整備職) 迫冨将直

JACは小さな会社ではありますが、整備部門は運航整備だけでなく点検整備もあり、飛行前後の日常点検から長期間かけて行う重整備まで幅広い作業を経験することができます。
また、点検整備ではエンジン、電気装備、機体システム、板金等、航空機1機全ての作業に携わることができ、整備士として運航整備、点検整備の両方を経験できることにとても魅力を感じJACに入社しました。
私が入社後所属した点検整備グループでは、飛行後点検を終了した機体を格納庫に搬入し、短期あるいは長期の整備を実施しています。具体的には作動試験、構造詳細検査、部品交換、作動油の交換や補充、エンジンの試運転があります。この整備期間中に発見した不具合については早期に対応し、工期内に作業を完了させます。JAC格納庫内にはエンジン工場があり、エンジンとプロペラのオーバーホール、点検などを実施します。またJACでは航空技術協力事業(JAC所有機と同様の機材を保有する航空会社等の整備支援業務)も実施しており、JACの技術力をいかんなく発揮し、委託元さまにご満足いただいております。

仲間と連携し心をひとつに

整備士(現業整備職)社員紹介

すべてのお客さまに安心してお乗りいただく、そして安全で快適な空の旅を楽しんでいただくためにも、航空機は安全であって当たり前、時間通りに出発し到着して当たり前、この当たり前を守る、という思いで私たちは整備にあたっています。
そのため、「運航整備」では、不具合が発生した際には仲間の整備士と連携し、安全、安心な航空機を定刻通りに出発させたとき、「点検整備」では工期内に航空機を完璧に仕上げ、飛んでいく航空機を見上げたときに一段とやりがいを感じます。

仕事の流れ

整備士(現業整備職)社員紹介
07:00

出社、アルコール検査、朝のブリーフィング、整備作業内容の確認

07:10

飛行機を格納庫へ搬入、作業用足場設置、作業指示書の配布、作業前ブリーフィング

07:30

整備作業開始(休憩含む)

11:00

昼食

12:00

昼のブリーフィング(業務連絡、運航整備日誌紹介、午前中の作業の進捗確認)
整備作業

15:00

作業終了、後片付け(使用工具、油脂類等の員数確認、返却)、格納庫および車両の施錠確認

15:30

翌日の作業内容の確認

15:50

デブリーフィング(業務連絡、ヒヤリハット報告など)、退社

キャリアパスの構成

整備士(現業整備職)社員紹介

2009年入社

点検整備グループに配属。約3か月間成田でJALグループ合同の整備訓練を受け、その後鹿児島に戻りMaintenance manualの見方、工具、保護具の正しい使い方など整備士としての基礎訓練を受けました。

2012年点検整備グループ

航空機の各システムの作動確認や不具合があった場合に先輩と一緒に故障探求を行う。長期整備を行う場合、日頃取り下ろすことのない部品を外し詳細な点検を行い、熟練の先輩から徹底した指導を受けました。また一等航空整備士の学科試験を受験しました。

2014年一等航空整備士の学科試験合格

2015年SAAB 340B型機の一等航空整備士資格を取得、運航点検整備グループに所属

社内資格の確認主任者資格も取得し、整備完了後、SAAB340B型機のフライトログブックに初めてサインを行った際は、嬉しさとともに責任の重さを実感しました。

2016年点検整備グループに所属、DHC8-300型機の一等航空整備士資格を取得

海上保安庁所有のDHC8-300型機の整備受託を行うにあたり、カナダにあるFLIGHT SAFETY社にて訓練を行いDHC8-300型機のライセンスを取得しました。

2017年点検整備グループ

海上保安庁所有のDHC8-300型機の重整備を担当。
並行してDHC8-300型機の資格者養成教官としてシミュレーター訓練をアメリカ・シアトルにて実施。

2020年

4月1日より運航整備グループ所属。
ATR42-600型機の一等航空整備士資格取得を目指し勉強しています。

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