社員紹介
齋藤 昇
乗員部 SAAB340B型機 機長
2008年入社
いかなる時も安全第一に、そして快適に
パイロットとは、もともと船に乗り込んで特定水路を誘導する「水先案内人」を意味し、操船について深い知識と経験、担当水先区での海況を熟知した特殊な航海技術者を指していました。パイロットは深い知識と経験をもった危機管理のプロであり、私の仕事はお客さまを安全に目的地にお連れすることです。お客さまを安全に、そして時間通り快適に目的地にお連れするために厳しい訓練を積み重ね、知識および技量の向上に努めています。日々の業務では自分の力だけでなく空の仲間と力を合わせて安全で、より品質の良いフライトを提供しています。
私は子どもの頃、離島を飛行機でつなぐパイロットの特集をテレビで見て憧れ、JACに入社しました。安全運航を堅持しながら、生活・離島路線の維持・充実を図る「地域の翼」の一員として、私は日々乗務しています。
やりがいのある毎日、そして誇り
パイロットの世界は、厳しいものです。日々のフライトに加えて厳しい訓練、審査を定期的に乗り越えていかなければなりません。また毎日のフライトも緊張の連続です。多くのお客さまの命を預かっているため、失敗は絶対に許されません。特に離着陸時に緊張感は高まります。また、トラブルが発生した場合には、自分が積み重ねてきた知識や、これまでの経験から即座に状況を判断し、適切な処置が必要となります。トラブルの内容も航空機システムトラブルに留まらず、悪天候によるものなど多岐にわたります。「お客さまの命を預かる」という大きな緊張感はパイロットにプレッシャーとして重くのしかかってきます。だからこそ、日々のフライトが安全に終わるたびに大きな達成感が感じられ、やりがいを感じることができます。
また日本で初めて世界遺産に登録された屋久島、国立公園に指定され、今後世界自然遺産登録を目指している奄美群島に就航し、地域創生、そして地域とともに成長、発展していくことを目標に掲げているJACで乗務できることは、私の誇りです。



1日の仕事の流れ ※乗務時の一例
経歴


