ルリーが行く!
CAダイアリー☆種子島編

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皆さま、こんにちは。種子島出身の小田です。

今回は皆さまに種子島の見所をご紹介します。

種子島は、鹿児島県内有人離島の中でも最も東に位置し、人口約33,000人、南北57.2Kmの
縦長の島です。
種子島といえば、鉄砲伝来の地、ロケットの打ち上げを思い浮かべる方も多いと思いますが
その他にも日本水浴場88選の浦田海水浴場を始め、綺麗な海に囲まれた自然豊かな島です。


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写真:浦田海水浴場



中でも浜田海岸には、種子島唯一の海蝕(かいしょく)洞窟「千座の岩屋(ちくらのいわや)」があり
干潮時には薄暗い洞窟の中からキラキラと光る青い海の幻想的な風景が広がります。


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写真:千座岩屋



南種子町に位置する種子島宇宙センターでは、ロケットや人工衛星など、宇宙開発における様々な
内容が分かりやすく紹介されており、シミュレーションやゲームを通して楽しく学べる施設があります。

また発射場や司令塔を見学できるツアーもあり、世界一美しいと称されるロケット発射場を
ご覧頂けます。


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写真:種子島宇宙センター全貌



また近くにはロケット発射場が種子島で一番近くに見える宿「恵美之湯(えびのゆ)」があります。

明治34年から湯治の宿として親しまれてきた恵美之湯は、2014年に装いも新たに
リニューアルオープンしました。
打ち上げ時は3km圏内の立ち入りが禁止されている中、恵美之湯は発射場まで3.2kmと好立地。
宿の屋上から見える打ち上げは、大迫力の音と振動を肌で感じることができ、まさに圧巻です。


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写真:恵美之湯






種子島に「ポルトガル船が漂着していなければ・・・」、「砂鉄が含まれる砂浜がなければ・・・」
「鉄工技術がなければ・・・」、日本の歴史は変わっていたかもしれないと言われています。

過去と未来の最先端が入り混じる島、そんな魅力あふれる種子島へぜひお越しください。

機内ではJACオリジナル 種子島「島マップ」もご用意していますので、お気軽に私たち客室乗務員へ
お申し付けください。


2016年10月14日

CAダイアリー☆CAおすすめ!霧島スポット

皆さまこんにちは。客室乗務員の和田です。


機内ではよく「乗り継ぎ時間まで時間が空いているのですが、近場でおすすめのスポットはないですか?」とのご質問を受けます。

今回は鹿児島空港でのお乗り継ぎ時間を有効に使いたいという方へ、私のおすすめのスポットをご紹介いたします!
※お乗り継ぎ時間には余裕を持って行かれてくださいね。







鹿児島空港から車で10分ほどのところに塩浸(しおひたし)温泉龍馬公園、そして更に車で10分ほどのところに「きりん商店」という雑貨屋さんがあります。


塩浸(しおひたし)温泉龍馬公園は、坂本龍馬と妻お龍が日本初の新婚旅行で訪れたことで有名でもあり、二人がもっとも長く滞在した場所でもあります。

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龍馬とお龍の”縁結びの足湯”は塩浸温泉の湯と同じ源泉を引いており、子供から大人までどなたでも気軽に楽しむことができます。


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きりん商店は雑貨屋さんですが、一言で雑貨屋さんと言っても、置いている商品は、個々にこだわりがある商品で、商品のラインナップは多岐に渡ります。

きりん商店のご主人はアートディレクター、奥さまはイラスト作家という肩書きをお持ちです。

商品のデザインは主にご夫婦で手がけていらっしゃって、商品一つひとつにこだわりと愛着を持って販売されています。


お店は築100年以上の古民家を改装されており、周囲の風景ともマッチして風情ある佇まいです。


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それでは少し店内の様子と商品を紹介いたします。

①毎日届くパン
地元のパン屋さんが作る自然発酵のパンが毎日届きます。
店内には火鉢があり、パンを自由に焼いてその場で食べることもできます。


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②お茶のラインナップ
奥さまのご実家がお茶を製造されていることもあり、お茶の種類が豊富で、お店に来店されたお客さまにお茶が振る舞われます。

お客さまの平均滞在時間が1時間半ということも頷けます。


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③また、靴を脱いでリラックスできるお部屋もあり、絵本なども置いていますので、お子さまもゆっくり過ごすことができます。


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④着物で作られた草履
着物をほどき作られた草履が売られていました。
着物1着分の3分の2もの生地を編みこんでいるそうです。
履き心地もよく、またお洗濯もできるので、長く愛用できそうですね。


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⑤ご夫婦でデザインされた商品
お二人のオリジナルデザイン商品です。
どれも地元の鹿児島をアピールするデザインになっていて、商品を通して二人の郷土愛を感じます。


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時期によっては、イベントも行われるようです!
webサイトなどをご参照ください。

きりん商店 店舗情報(フェイスブック)はこちら⇒フェイスブック


2016年08月15日

CAダイアリー☆就航地探訪(喜界島)

              
皆さまこんにちは。喜界島出身の真井です。

今回は皆さまに喜界島の見所をご紹介します。



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喜界島は、鹿児島から南に380km地点にある自然豊かな島です。

島のほとんどはサンゴ礁で出来ており、年間数ミリずつ隆起する世界でも珍しい島と言われています。

島一周40kmほどしかない小さな島ですが、見所はたくさんあるのです。




①スギラビーチ

喜界空港近くのビーチです。

離着陸時に見える海は、エメラルドグリーンに輝き、夕方には地平線に沈む美しい夕日が見られます。

夜は、まるで手が届きそうな満天の星空が空一面に広がります。1日のなかで、様々な表情を見せてくれるビーチです。



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②ハワイビーチ(まさか喜界島にハワイ!?)
小野津集落に近いビーチです。

人の手があまり加えられていない、ゴツゴツとしたサンゴ礁に囲まれた海辺は、人も多くなく、気分はプライベートビーチ!

海の中には巨大なテーブルサンゴが!

ハワイと呼ばれる所以ははっきりしませんが、海の美しさは本家ハワイにも負けず劣らず。


②小野津プリンスビーチ(ハワイビーチ).JPG









③一本道
サトウキビ畑の中を一直線に貫き、青空と海へと続くように感じられます。

先端から見える長さはまさに圧巻で、様々な映画やドラマのロケ地にもなりました。

ここでは是非、「ハイジャンプ!!」で記念の一枚をオススメします。




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④巨大ガジュマル
手久津久集落にあり、樹齢100年以上と推測される巨木です。

ガジュマルは、古くから精霊が宿る木とされ、無数に伸びる枝からは木漏れ日が差し、幻想的な雰囲気が漂う、まさにパワースポットです




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⑤サンゴの石垣

阿伝集落には、サンゴの石垣がたくさん残されています。

ハブが棲みつくという理由から他の島では現在少なくなったそうです。

喜界にはハブがいないので、状態の良い石垣がたくさん残されています。




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⑥蝶が飛び交う島

喜界は、別名「南の島の貴婦人」と呼ばれるオオゴマダラの生息地です。

白黒のまだら模様が特徴です。食草のホウライカガミに卵を産み、1ヶ月ほどで羽化しますが、さなぎが金色に輝く理由はわかっていないそうです。

また、長距離を移動するアサギマダラの中継地点でもあります。本当にたくさんの蝶が飛び交っているのです。

何と「蝶に超注意!」という看板が島のどこかにあるので、探してみてくださいね!
※捕獲は町条例により禁止されています。




⑥蝶が飛び交う島(蝶と卵の写真).JPG











⑦特産品

白ゴマ、花良治みかん、黒砂糖、黒糖焼酎など。

白ゴマの生産量は何と日本一!喜界の白ゴマは、香りも非常に良く、味もしっかりしています。いりゴマはもちろん、胡麻油などJACのクルーにも、ファンがたくさんいます。

また、花良治集落で栽培される幻のミカン、花良治みかんは独特な爽やかな香りに魅了される事間違いありません。

幻と言われるのは生産量が少ない為です。




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⑧グルメ(個人的なオススメ)

サトウキビの伐採時期にしか販売されない、期間限定のお菓子、その名も「伐採パン」と呼ばれ畑仕事の合間のおやつとして密かに人気です。

また、島のおにぎりの人気の具はランチョンミート!

島では「ポークおにぎり」と呼ばれ、外は薄焼き卵で包まれています。

郷土料理の中にヤギ料理があります。

ヤギ刺しやヤギ汁はもちろん、カラジュウリと呼ばれる料理は喜界ならでは!

黒糖焼酎と一緒にいかがでしょうか?

⑧グルメ 伐採パン.JPG

⑧グルメ()ポークおにぎり.JPG









喜界島の魅力が伝わりましたでしょうか?

是非、一度、海の美しい島「喜界島」へぜひお越しください。

機内では喜界島の「島マップ」もご用意していますので、お気軽にお申し付けください。それでは、機内でお待ちしています。

2016年06月29日

CAダイアリー☆アイランドホッピングツアー
皆さま、こんにちは。JAC客室乗務員の小城です。

今回は「アイランドホッピングツアー」について、ご紹介いたします。

皆さま、「アイランドホッピングツアー」をご存じでしょうか?
奄美群島の離島を2日間で16回も飛行機で飛び回るツアーです。
「2日間で16回も飛べるの?」と思われたかもしれませんね。
島から島へと短い区間を飛び続けるため、自然とフライト数が多くなります。
行程は、以下のようになっています。


(例:羽田空港出発)
<1日目>
羽田-伊丹-奄美-沖永良部-与論-奄美-喜界-鹿児島(宿泊)
<2日目>
鹿児島-奄美-喜界-奄美-与論-沖永良部-奄美-喜界-鹿児島-羽田


こちらの路線は主に生活路線で、空港も都会の空港とは異なるほのぼのとした雰囲気をもっています。普段の生活とは異なる空間を味わうことも、このツアーの楽しみの一つかもしれません。
もちろん、機内から見る海や離島の景色も最高ですよ!


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SAAB

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喜界空港

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ヨロン着陸前


そこで、私たちが、「アイランドホッピングツアー」の方に旅を楽しんでいただきたいと考えたのが、「専用ルートマップ」と「缶バッチ」です!

缶バッチは、JALPAKさんとJACと合同で製作しました。


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CAによるデザイン画

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缶バッチ


缶バッチはアイランドホッピングツアーに参加されたお客さま全員へ事前に送付されますのでお楽しみに。
注)缶バッチは、奄美群島を2日間で16フライトするツアー参加の方が対象です。

また、CAがお客さまをお見かけしたら、専用ルートマップをお渡ししています!
なお専用ルートマップは、ご要望があれば、アイラントホッピングツアー以外のお客さまへも差し上げます。どうぞお気軽に声をお掛けくださいね。


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小城CAとマップ


JACでは、これからもお客さまに楽しんでいただける手作りサービスをおこなっていきたいと思っています。

機内で皆さまにお会い出来ることを楽しみにしています。

2016年01月29日

CAダイアリー☆東洋の真珠、与論島へ行ってきました!

皆さま、こんにちは!JAC客室乗務員の鈴木と申します。
夏も終わりの9月、私たちJACの客室乗務員4名で与論島を訪れました。そこで皆さまへ与論島の美しさをご紹介したいと思います。
鹿児島県の最南端に「東洋の真珠」と呼ばれる「与論島」という島があるのをご存じでしょうか?
与論島は、周囲23km、人口5,400名程の珊瑚礁に囲まれた美しい島です。珊瑚礁に囲まれているので、ハブは生息していません。
「与論島」は、テレビや本で紹介され、今年は特に注目を集めている島です。


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着陸前、機内から撮影したビーチ


<1日目>
鹿児島から飛行機で約1時間20分、飛行機を降り立った私たちは早々にホテルでチェックインを済ませると、「百合ヶ浜」へ直行!!
大金久海岸に着くと、グラスボードに乗って百合ヶ浜を目指して出発しました。
百合ヶ浜は、大金久海岸の沖合1.5キロの場所に時期や時間帯などにより大きさや位置が異なって現れる白い砂浜です。
ボートが近づくに連れ、徐々に潮が引いてきて、なんと目の前に、ポッカリと白い砂浜が見えて来ました!!

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*時期によっては、百合ヶ浜が出現しないことがありますので、ご覧になりたい方は、事前に調べて行かれてくださいね。


お腹の空いた私たちは、「お食事処味咲」というお店で、もずくそばをいただくことにしました。
与論島の特産品でもあるもずくは太くてプリプリしていて、とても美味しかったです。


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ホテルへ戻り、水着に着替えた私たちは、いざピーチへ。
膝までの深さでも、お魚たちがたくさん泳いでいて驚きました。島の周囲が珊瑚礁に囲まれ、海水も澄んでいて綺麗だから魚も多いのでしょうね。

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<2日目>
「めがね」という映画のなかで紹介している体操がこれで、映画の舞台となったのが、ここ与論島なのです。

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午後は、カフェへ行ったり、与論島を散策してのんびりと過ごしました。
ゆったりと時間が過ぎる島特有の雰囲気のなか、海からの優しい風を肌に感じ、美しいお花や地元の人々の笑顔を見るだけで癒されますね。

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夜は、地元でも食事は美味しいと評判の「ヨロンの味たら」へ。

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晩酌セット


<3日目>
3日目はあいにく朝から雨模様でしたが、雨の与論もなかなか素敵で、木々が雨を吸って生き生きしていました。

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木陰で雨宿りをしていた猫ちゃん




「もっと与論にいたいね。」と後ろ髪を引かれつつ、鹿児島行きの飛行機で帰路に着きました。

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鹿児島空港の天候は晴れ。着陸前木々に移る機影




与論は、都会の慌ただしさや仕事に疲れた時に、ふっと訪れ、時間を忘れて、のんびり過ごせる島です。吹く風が頬に心地よく、目の前にはコバルトプルーの海が広がり、便利なものは少ないけれど、人間らしい生き方を思い出させてくれる、そんな島です。夏だけではなく、一年中おススメの島ですよ!!
皆さま、一度ぜひ、与論島を訪れてみてはいかがでしょうか?


*与論島へは、日本エアコミューターでは鹿児島空港から1日1往復しています。


※CAダイアリーは、2015年9月24日時点の内容です。


2015年10月27日