11月7日（水）鹿児島空港に新しい飛行機 JA06JC がやってきました。
日本ではじめて飛ぶことになるATR72-600型機※　です。
この飛行機は、10月30日にフランスのトゥールーズを出発し、およそ8日かけて鹿児島にやってきました。

「フランスから、無事に飛行機を運んできてくれたパイロットさん、ようこそ鹿児島へ、ようこそJACへ！
そして、元気に戻ってきたJACスタッフ4人のみなさん、お帰りなさい！」

「ATR42-600がはじめてJACにやってきたときには、
ボクもフランスから一緒に長旅したなぁ。思い出します。」　（しみじみ）

今回ルリｰは、『おはら祭り』参加という別の重要任務のため、鹿児島でATR72-600型機1号機をお出迎えでした。

機体に"1500th"とあるのは、ATR社（Avions De Transport Regional G.I.E）における1500機目の機体を意味します。

「こっそり、ツーショットです。　^ ^　（エヘヘ）
　会えてうれしかよぉ。(かごんま弁）　これからよろしくね。」

※航空機情報はコチラからご覧いただけます。http://www.jac.co.jp/aircraft/atr42-600.html